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【レシートでポイ活】メリット・デメリットとおすすめのアプリ3選

ポイ活
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レシートでできるポイ活に興味はあるけど、怪しくないのかと不安な方もいますよね。

「レシートでポイ活ってどうやるの?」
「なぜポイントがもらえるのか知りたい」

この記事では、以下の内容を解説します。

  • 仕組み
  • 選び方
  • おすすめアプリ
  • 注意点

実際に使ってみた上で感じたメリットやデメリットをふまえて、おすすめのアプリも紹介します。
使ってみようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

レシートのポイ活アプリの仕組み

レシートの写真を撮影することで、ポイントがもらえるのはどうしてなのか不思議に思いますよね。
使い方を含めて簡単に仕組みを紹介します。

企業はレシートを送信してもらうことで、マーケティングなどに利用しています。
たとえばレシートから店舗名や買った商品、金額などが分かりますよね。
そういった情報を分析して、今後の商品開発などに役立てているということです。

データ提供のお礼として、ポイントを利用者に還元しています。

使い方はシンプルで、レシートの写真をとり、送信するだけです。
中には、商品のバーコードが必要な場合もあるため注意してください。

アプリによって種類は異なります。

たとえば

  • 対象商品のレシート
  • 何でもOKのレシート
  • 対象のメーカーのレシート

などがあります。

レシートのポイ活アプリを選ぶ5つの方法

アプリを選ぶ際には、以下のポイントを意識してみてください。

  1. ポイント数
  2. ポイントの交換先
  3. レシートの枚数上限
  4. レシートの期限
  5. 対象商品

1.ポイント数

1枚のレシートでもらえるポイントは異なります。

たとえば

  • 対象の商品を買うと30ポイント
  • レシート1枚で1~10ポイント

などです。

もらえるポイント数が若干異なるため、事前に調べてみてからインストールすると良いですよ。

2.ポイントの交換先

ポイントの交換先が異なります。

たとえば

  • 各種ポイント
  • 現金
  • 電子マネー
  • ギフト券

など、何と交換したいかによって選びましょう。

3.レシートの枚数上限

1日に送信できるレシートの数によって選択する方法です。

たとえば1日に5枚までなど、アプリごとに決まっています。
複数の店舗で買い物する場合は、なるべく多く送信できるものを選びましょう。

4.レシートの期限

対象となるレシートの期限は異なります。

たとえば

  • 当日のもののみ
  • 過去〇ヵ月以内のもの

などが決まっています。

これまでのレシートが残っている場合は、過去のものも送信できるアプリがおすすめです。

5.対象商品

記載されている商品を購入することでポイントをもらえるアプリもあります。
対象商品を購入すれば、その一部がポイントとして還元される仕組みです。
しかし普段から購入するものではない場合は、むしろ損をしてしまいますよね。

アプリを入れてみて、普段買わないものばかりだった場合は、他も検討してみてください。

レシートのポイ活アプリおすすめ3選

使ってみた中で、特に使いやすいと感じたアプリを3つ紹介します。
何を買ったレシートでもOKのため、使いやすいですよ。

  1. ONE
  2. Rakuten Pasha
  3. CODE

1.ONE

ポイント数1枚1~10円
ポイントの交換先・ギフト券
・各種ポイント
・現金  など
レシートの上限1日3枚まで
レシートの期限2ヵ月以内

対象商品を購入することで獲得できるポイントもあります。

ポイントを交換する際には手数料がかかるため注意が必要です。
使い方がシンプルなため、利用しやすいですよ。

2.Rakuten Pasha

ポイント数10枚で10ポイント
ポイントの交換先楽天ポイント
レシートの上限1日5枚まで
レシートの期限当日のみ

何でもOKのレシートは当日のもののみ可能なため、注意しましょう。
対象となるのは、以下の店舗です。

  • スーパー
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • ディスカウントストア
  • ホームセンター

また対象商品もあります。

楽天アカウントにログインして行うため、自動的に楽天ポイントが入ります。
ポイント交換の手間がかかりません。

3.CODE

ポイント数ミニゲームで決まる
ポイントの交換先・dポイント
・WAONポイント
・ギフト券  など
レシートの上限なし
レシートの期限なし

対象商品もあります。

バーコードも必要なため注意しましょう。
レシートの撮影をした後に、商品のバーコードを読み取ります。

レシートを登録すると家計簿が作成され、その日の支出が分かりやすくなりますよ。

レシートのポイ活アプリのメリット

レシートの写真を撮影するだけなので非常に手軽です。
何を買ったレシートでもOKなものもあり、普段の買い物のレシートでポイントを貯められるのは魅力ですよね。

中にはレシートを登録すると、自動的にその日の支出が記録できるアプリもあります。
家計簿が簡単に作成できるのでおすすめですよ。

レシートのポイ活アプリのデメリット

ポイントが入るまでに数日かかる

レシートを登録した後に審査があり、ポイントをもらえるまでに時間がかかるものがあります。
すぐにポイントがほしくても数日はかかることが多いため、注意しましょう。
交換する際も最低金額が決まっているため、一定数貯めるまでは交換できません。

個人情報を登録する必要がある

レシートアプリでは、以下の情報を登録することが多いです。

  • メールアドレス
  • 年代 
  • 性別
  • 郵便番号

また写真を送るレシートにも店舗名などが記載されています。

これらの情報を登録するのに抵抗がある場合は、向かないと言えます。

余計な買い物をする

普段は買わないものをつい買ってしまう恐れがあります。
ポイントをもらえるからと思い、本来なら買わないものを買うと支出が増えてしまいますよね。

買い物する際は、ポイントにつられないように意識しましょう。

レシートのポイ活アプリを利用する際の注意点

ポイントの有効期限

それぞれのアプリのポイントには有効期限があります。
期限が切れると失効してしまうため、気をつけましょう。

登録前に期限を確認しておくことをおすすめします。

併用できないアプリもある

中には、他のレシートアプリと同じレシートを送信することを禁止している場合があります。
利用規約などをよく読み、確認してからインストールしてください。

複数のレシートアプリを入れたい場合は、レシートをアプリごとに分けるか、同じレシートも利用可能なアプリにしましょう。

まとめ

レシートでポイ活をする方法を解説しました。

  • 企業はマーケティングに利用する
  • データ提供のお礼でポイントがもらえる
  • レシートの期限や上限で選ぶ
  • 手軽にできる
  • 郵便番号などの登録が必要

普段の買い物のレシートでポイントがもらえるため、とても手軽ですよね。
まずは何でもOKのレシートから試してみてください。

興味がある方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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